今1番手間をかけているジャンルが「アイドルマスターSideM」*1という男性アイドルのソシャゲです。このコンテンツには15組のユニットがありそれぞれ曲をリリースしているのですが、キャラクターたちの考えや行動などを歌詞にしたいわゆる"キャラソン"が度々リリースされました。私のような"アイドルソング"を求めるめんどくさいオタクはずっとモヤモヤしてました。*2
しかし今年に入って3次元アイドルを追いかけていくうちに、それもひとつのアイドルの形だと思えるようになりました。
2023/06/23追記
Travis Japanにはまったばかりの頃はこんなことばっか考えていました!
結局ちゃんとした文章は書いてないけど……………………
この頃は毎日日記のような物をつけていたからそれ掘り出してきたらもっと詳しく書いてるかな…?